JR山陰本線の無人駅で香住と餘部との間に位置する海の見える駅になります。
海側のホームからは眼下に漁港の風景が広がります。
4月下旬から5月上旬にかけて約90匹のこいのぼりが掲げられ日本海を望みながら気持ちよさそうに泳ぎ多くのカメラファンが訪れます。
こいのぼりは
毎年ゴールデンウィーク中となってます。
港から駅を見て
電車がホームに入るとこのように見えます
都会には無い
駅に昔の古き良き昭和の国鉄の雰囲気が感じられます。
駅のホームを渡るには
地下道を通る必要があります。
こちらは鎧港方面のホーム側になります。
こちらは無人駅ですが改札側
無人駅なので改札は無く、きっぷ入れがあります。
駅の港側のホームから見てみると
駅から漁港に向かって坂道を降りながら、こいのぼりの見え方も違ってきます。